所長のコラム 一覧

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こころに効く快適な休憩室

休憩室をうんと快適にして人材確保に努めている事業所がある。一人静に休みたいとき、あるいは仲間同士でくつろぎたいとき、TPOに配慮した清潔でデ...

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【所長コラム】鏡森定信

職場の掲示板の効用 -支援醸生の視点からー  ストレスチェックでは、職場での上司や同僚からの支援の程度が質問に入っている。私たちが、県内で...

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【所長コラム】鏡森定信

“患者さん”から“患者さま” -感情労働への対処-    我がセンターの相談員で、元富山県立心の健康センター長の數川 悟精神科医が、「なぜ...

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【所長コラム】鏡森定信

改めて“衛生”を考える -産業医の機能強化-  高岡地域産業保健センターの運営協議会で、高岡労働基準監督署の矢郷署長から、本県の平成30年...

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【所長コラム】鏡森定信

目の未病と魚・野菜果物  現代は殊の外、目を酷使している。20年程前、魚をほとんど摂取しないので血清中タウリン濃度が富山の半分位しかない中...

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【所長コラム】鏡森定信

ステータス症候群 -社会格差という病気-  今月、大阪で開催のG20の関連行事として、医療サービスをいかに社会に広く提供するかについてのカ...

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【所長コラム】鏡森定信

一般健診が2年に1回のフランス ―令和の産業保健を考える―  フランスでは一般健診を毎年から隔年実施にして職場リスクの軽減に重点を移行して...

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【所長コラム】鏡森定信

木と森を診る産業医  今般の労働安全衛生法の改正により産業の権限・役割は相当拡充された。 例えば、「労働者の健康管理等を適切に行う際...

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【所長コラム】鏡森定信

若年性認知症と就労 -両立支援の労福連携-  認知症は、65歳以下の人が発症した場合、若年性となる。その発症の平均年齢は50歳で富山でも同...

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【所長コラム】鏡森定信

「うつ」に有効な「和温療法」に準じた入浴  和温療法(WAON Therapyとして循環器の世界の医学書にも載っている)は、鹿児島...

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